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過去10年、中国の革新薬産業は急速に台頭し、グローバル医薬版図の中核に深く組み込まれた。生物医薬は中国で初めて「新興の国家基幹産業」として国家戦略に位置づけられている。
2026年7月22日〜24日、同写意(TONACEA)は複数のパートナー機関と連携し、国家会展中心(上海・虹橋)で第1回中国製薬イノベーション国際会議(CPIC 2026)を開催する。米国のJ.P. Morgan Healthcare Conferenceをベンチマークとし、中国革新薬産業の国際パートナーシップを加速する新たなパラダイムを確立することを目指す。
CPICは、グローバル製薬大手、国際投資銀行、主要証券取引所、トップ法律・会計事務所などの中核機関を上海に集結させる。中国生物医薬イノベーション・エコシステムの深堀り視察、主要バイオクラスターおよび象徴的企業への現地訪問に加え、1,000社超の優良企業との1対1ビジネス・マッチングにより高インパクトのクロスボーダー取引を促進する。
2026年7月、虹橋(上海)で日中協力セッションを含む50以上の分科会・300以上のテーマ討論が同時並行で開催される。中国の最新パイプライン、規制動向、投融資環境、そして具体的なBD機会まで、年に一度のこの機会で日本企業が把握すべき情報が一堂に揃う。
中国は今、世界第二位の医薬品市場であり、新薬パイプライン数で欧米と肩を並べる。グローバルBD取引の重心が東に移りつつあるなか、CPICは中国本土から中国の創薬を世界に発信するプラットフォームとして、産業政策レベルで設計された会議体である。日本企業がアジア最大の医薬イノベーション拠点に直接アクセスできる、年に一度の機会となる。
毎年1月、中国製薬企業はサンフランシスコへ飛ぶ。CPICはその流れを逆転させ、「中国本土から、中国の創薬を世界へ発信する」プラットフォームを目指す。上海市生物医薬産業促進中心など複数の政府機関の指導のもと、中国初の本格的グローバル医薬イノベーション会議として国家戦略レベルで設計された。
大会の主眼。中国の創薬資産を上海ハブから世界へ展開し、新薬・新医療機器の国際取引拠点としての上海の地位を確立する。日本企業にとっては、ライセンスイン候補の探索、BDパートナー発掘、新興市場での共同展開検討など、多面的に活用できる場となる。
会期中は「1対1ビジネスマッチングシステム」が稼働。デジタル名刺ウォールでは、中国製薬企業・投資家・CRO/CDMO・BD責任者などタグでフィルタし、直接面談依頼を送れる。1V1チケット購入者には専用エリアと個別ミーティングルームも用意。BD・ライセンスインを目的とする企業に最も価値が高い。
主催の同写意は中国最大の創薬イノベーション・コミュニティ。CNS・CGT・ADC・小核酸・PROTAC・AI創薬・海外進出戦略・知財・上場投融資など、ほぼ全領域をカバーする50以上の分科会。日中協力セッションも正式に設置され、日本企業向け専用の交流機会が用意されている。
2026年4月発表の「大会ブループリント2.0」では、主会場プログラムに加えて8つの専門トラックが提示された。中国の創薬イノベーションを多角的に俯瞰し、自社のBD・投資・海外進出戦略に必要な情報だけを効率的に集められる構成。
本リストは2026年4月発表のブループリント2.0時点。最終プログラムはCPIC公式LinkedIn「CPIC China」および公式サイトで随時更新される。
中国科学院・米国アカデミーの院士、トップ製薬企業のCEO、グローバル製薬の中国責任者、有力VC・PEパートナー ― 50名超の議長団が大会全体を牽引する。以下は公表されている議長団メンバーの抜粋。
同写意の創業者・董事長として、過去20年以上にわたり中国の革新薬イノベーション・エコシステムを牽引。CPIC 2026の大会執行主席を務める。
展示視察、分科会聴講、1対1商談まで、参加スタイルに応じて4つのチケット種別が用意されている。早期申込割引は5月31日まで30%OFF、団体5名以上はさらに10%OFFが上乗せされる。
CPICの登録システム(my.31huiyi.com)は中国語UIですが、操作の流れは決して複雑ではありません。以下、実際の画面と日本語訳を併記して、4種類のチケットそれぞれの登録手順を詳細に解説します。なお、国際参加者向けにはAlipay・WeChat Payが国際カード(Visa/Mastercard/JCB等)に対応するようになりました(詳細は後述)。
下記のQRコードをスマートフォンでスキャンするか、ブラウザで my.31huiyi.com/site/pages/index/index に直接アクセスします。携帯電話番号と認証コード(SMSで届きます)でログインしてください。
ログイン後のトップページで、画面上の 今すぐ申込(立即报名 / Register Now) ボタンをタップ/クリックします。続いて、4種類のチケットから目的に合うものを選択してください。以下、それぞれのチケット種別ごとに登録フローを示します。
1対1マッチングシステム+展示エリアアクセス。分科会・その他活動は含まれず、返金不可。組織タイプ(製薬企業、投資機関、CRO等)によってサブチケットが分かれているため、最初に自社のカテゴリを選択します。
展示エリアのみのアクセス。分科会・その他活動は含まれません。シンプルな最少ステップの登録フローです。
分科会のセッション一覧から関心のあるものを複数選択できます。展示エリアのアクセスも含まれ、返金不可。自社の関心領域(CNS・AI・海外進出等)に絞って効率的に聴講可能です。
5名以上のグループ申込で、早期申込の優遇価格にさらに10%OFFが自動的に上乗せされます。参加者全員の情報を一括入力する必要があるため、事前に各参加者の氏名・所属・連絡先等を整理しておくとスムーズです。返金不可。
個人情報入力後、決済画面に進みます。2026年5月時点で、Alipay・WeChat Payが国際クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Diners・Discover等)に対応するようになりました。海外からの参加者でもオンライン決済が可能になっています。
2026年5月13日、CPIC組織委員会から国際参加者向け公式ガイドが発行されました。日本からの参加で必要な情報を、公式ガイドに基づいて整理しています。
予約メールには 「Tonacea-CPIC 2026」 と明記してください(優待レート適用)。
会期中はホテルが埋まりやすいため、登録と並行して早めの予約推奨。
中国新薬産業における「揺りかご・先導者・最良のエコシステム」として、最も影響力のあるネットワーク組織。創薬イノベーション・サミット、製薬エリート・抗体エリート・AI・RNA・CNS新薬・BD・規制等の専門クラブを運営し、業界の知的交流と協業の場を提供。北京本社、蘇州オフィス、上海拠点を構え、長年にわたり中国の創薬イノベーションを牽引してきた。
川本バイオビジネス・パートナーズは、CPIC 2026の日本窓口として、登録から会期中の商談支援、会期後のフォローアップまで、日本企業・研究機関・投資機関の皆様のご参加を包括的にお手伝いします。
業界経験豊富なスタッフが、CPICで得られる情報・取引機会を最大化するための戦略的なサポートを提供します。